不倫の関係をやめさせるために

不倫や浮気という問題で悩む方は実に多くいらっしゃいます。
この問題を放置すれば、家族が崩壊してしまう危険もあります。

 

だからといって、不倫をした夫や妻を責め過ぎても、逆効果になって離婚に発展してしまいます。
不倫の事実がわかったときに、婚姻は継続するのか離婚も辞さないのか、そこは冷静に考えなくてはなりません。

 

家庭を大事にして婚姻生活は継続したいという気持ちがあれば、できるだけ円満に不倫関係を解消させる努力が求められます。
そのためには、配偶者と不倫相手に問題を自覚させ、二度と密会をしないように誓約をしてもらうことが必要です。

 

不倫相手の反省を促すためには、不倫(不貞行為)は民事上の不法行為であることを指摘し、相応の慰謝料を請求した方が良いでしょう。
慰謝料を請求しないという選択肢もありますが、その場合は事件が経過してから不倫関係が再発してしまうことがあります。

 

やはり、人は痛い思いをしないと真の意味で反省をしないという面があるため、30万~50万円程度の慰謝料は請求した方が良いと思います。

その上で示談書を作成し、後日に密会をした場合には罰金対象になることを定めておけば、これは大きな抑止力になります。
そうした対策を行えば、不倫の相手方も慎重になります。

 

不倫の問題を乗り越え、夫婦関係を平穏にするための示談書については、実績豊富な当行政書士事務所にお任せ下さい。

遠山行政書士事務所では不倫や傷害事件などの示談書作成に多数の実績があります。


 

傷害事件や過失事故、会社と従業員間のトラブル、離婚、不倫、婚約破棄やセクハラ問題など、一人で悩まずに、当事務所に示談書作成のご相談をして下さい。

このような不倫や傷害事件のお悩みついては、ネット対応で15年の運営実績がある行政書士・遠山桂にお任せ下さい。


あなたのお悩みを解決するために私(遠山)が示談書作成のサポートをします

 

口約束だけでは、万一の時には証拠が残りません。せっかく話し合ったことも後から否定されてしまうと困ってしまいます。
示談書 を作成するなら、専門家に依頼した方が的確な内容に仕上がりますし、何よりも相手方も約束を守らなくてはならないという意識を強く抱くようになります。

そして、長年の経験からの的確なアドバイスをしますので安心感が違います。



 

当事務所は2003年よりネット上で全国対応の業務展開しており、様々なケースでの示談書作成に豊富な実績があります。
示談書は24時間以内に納品しており、料金は一律25,000円です。
(公正証書は別料金です。)

あなたの示談書の作成は、当事務所にお任せ下さい。




依頼内容の秘密は行政書士法の守秘義務に則って厳守します。







【広告】